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編集部おすすめ情報
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サンディエゴ: The Boiling Crab
07/15/15 12:42
このようなビニールの袋に入った状態で提供されます。
写真は左がBoiled Clam($10)、右がBoiled Shrimp($11)
写真は左がBoiled Clam($10)、右がBoiled Shrimp($11)
ショッピングセンタ―内にあるので、駐車場の心配はいりません。
港をイメージした個性的な内装です。
カリカリでスパイシーなCajun Fries($3)
汚して、綺麗にして、さらに汚す!と書いてあるユニークな紙ナプキン。
Mesa Shopping Center内にある新鮮なシーフードで有名なThe Boiling Crabに行ってきました。
週末はもちろんのこと、平日でも夕方から夜にかけて、お店の前では人が並んでいます。この日は金曜日の夕方で15分ほど待ちました。
席に通されると白く長い紙がテーブル一面に敷かれます。
この紙の上でお皿もフォークも使わず、素手でエビやカニを剥いて豪快にいただきます。
この日はBoiled ShrimpとBoiled Clamを注文しました。
カニやロブスター、エビなどは日によって値段が変わります。
中央のカウンターにあるホワイトボードに、それぞれ1ポンドにつきいくらかが明記してあります。
注文の仕方は、まずエビやカニなどお好みの海鮮物を重さ(ポンド)で注文します。
今回は2人で行ったので、エビを1ポンド、クラムを1ポンド注文しました。
この日エビは1ポンド11ドルでした。
そして次にフレーバーを選びます。
フレーバーの種類は4種類、オリジナルのRajun Cajun、Lemon Pepper、Garlic Sauce、迷ってどれか選べない!という方にオススメの上記3つのフレーバー全て混ぜたThe Whole Sha-bang!があります。
最後に辛さを選びます。Non-spicyを始めxxxという口の中の感覚が無くなるほどの辛さまであります。
私はエビをMild、クラムをMediumの辛さにしようと注文しましたが、店員さんに「本当に辛いよ。大丈夫?」と心配され、エビとクラム両方Mildにしました。
結果Mildでも程よい辛さでちょうどよかったです。
二人で行く場合、1ポンドずつだとすこし量が少ないかと思うので、サイドメニューをプラスすることをオススメします。
この日はCajun Friesというスパイスのきいたフライドポテトも注文したので、お腹いっぱい食べれてとても満足でした。
新鮮なシーフードが頂けるThe Boiling Crab、是非お試しください。
The Boiling Crab
週末はもちろんのこと、平日でも夕方から夜にかけて、お店の前では人が並んでいます。この日は金曜日の夕方で15分ほど待ちました。
席に通されると白く長い紙がテーブル一面に敷かれます。
この紙の上でお皿もフォークも使わず、素手でエビやカニを剥いて豪快にいただきます。
この日はBoiled ShrimpとBoiled Clamを注文しました。
カニやロブスター、エビなどは日によって値段が変わります。
中央のカウンターにあるホワイトボードに、それぞれ1ポンドにつきいくらかが明記してあります。
注文の仕方は、まずエビやカニなどお好みの海鮮物を重さ(ポンド)で注文します。
今回は2人で行ったので、エビを1ポンド、クラムを1ポンド注文しました。
この日エビは1ポンド11ドルでした。
そして次にフレーバーを選びます。
フレーバーの種類は4種類、オリジナルのRajun Cajun、Lemon Pepper、Garlic Sauce、迷ってどれか選べない!という方にオススメの上記3つのフレーバー全て混ぜたThe Whole Sha-bang!があります。
最後に辛さを選びます。Non-spicyを始めxxxという口の中の感覚が無くなるほどの辛さまであります。
私はエビをMild、クラムをMediumの辛さにしようと注文しましたが、店員さんに「本当に辛いよ。大丈夫?」と心配され、エビとクラム両方Mildにしました。
結果Mildでも程よい辛さでちょうどよかったです。
二人で行く場合、1ポンドずつだとすこし量が少ないかと思うので、サイドメニューをプラスすることをオススメします。
この日はCajun Friesというスパイスのきいたフライドポテトも注文したので、お腹いっぱい食べれてとても満足でした。
新鮮なシーフードが頂けるThe Boiling Crab、是非お試しください。
The Boiling Crab