ロサンゼルスタウンがゆく!
-
サンディエゴ:日系スーパー・アジアスーパーチラシまとめ今週の日系スーパー&アジアスーパーのチラシです!今週もお得な商品をゲットしましょう✨アジアスーパーのチラシはこちらから↓↓その他アジアスーパーのチラシはこちらから 店舗名の中からサンディエゴ...続きを読む
-
ロサンゼルス近郊編 お得に買い物!日系スーパー&アジアスーパーチラシまとめ今週の日系スーパー&アジアスーパーのチラシです!今週もお得な商品をゲットしましょう✨アジアスーパーのチラシはこちらから↓↓アジアスーパーのチラシはこちらから 東京セントラル ↓ ・Torran...続きを読む
-
サンディエゴ・コンボイ:日本人オーナーAYAさんにまつ毛パーマをしてもらいました!AYAさんのラッシュリフトは、お客様一人一人の目の形、まつ毛の質、輪郭、好みのカール具合に合わせてベストな仕上がりを選ぶ似合わせデザインが特徴です✨ 様々な製品がある中、使用しているのがすべて日本...続きを読む
-
横浜やきとり工房よりお知らせ!冬限定の鍋で体を内側から温めましょう!「横浜やきとり工房」は、まるで日本の居酒屋にいるかのような店内、焼き鳥は炭火のみ、鶏は地鶏のみを使用など随所にこだわりが見られるサンディエゴで人気の居酒屋です✨ サンディエゴタウンのスタッフにも大...続きを読む
編集部おすすめ情報
ビジネスやサービスを多くの人に知ってほしいという方におすすめ!ロサンゼルスタウンがゆく! Los Angeles Town Blog
シアトルストーリー① -きっかけー
03/30/19 10:10
初めまして。サンディエゴタウン&ロサンゼルスタウンを運営するPSPincでインターンをさせていただいた、角谷優澄(かどやゆうと)と申します。
このたび私がアメリカ・シアトルで1年間経験したエピソードをお話させていただきたいと思っています。この記事を読んでくださった、主に若い世代の方々に向けてアメリカ留学のリアルを発信し、留学へのアクションにつなぎたい。そんな思いがあります。
第一回目は、私がアメリカ・シアトルに留学を決めた理由をお話させてください。
私が留学を視野に入れ始めた時期は、日本の4年制大学の4年生になったばかりのころでした。留学を決断するには少し遅いのでは?と思われるのも当然です。
関西学院大学(https://www.kwansei.ac.jp/) の法学部に所属し、3年次はずっと公務員試験の勉強に取り組んでいました。しかし公務員になることは私の本心ではありませんでした。法学部だから、親に薦められたから、そんな理由で勉強を続けていました。
しかし、就職活動が始まる時期につれ、心の葛藤が大きくなっていきました。「自分はこのままでいいのか?このまま公務員になるのか?」と。
そんな時、私は国際法のゼミに所属していたので、世界の国際問題について触れる機会が少なくともありました。そこで気づいたことは、「海外に行けば、視野がきっと広がるはずだ」という単純な感情でした。当時を振り返ると、あれは一種の逃避だったと思います。
つまり当時の私は、「将来やりたいことも、それをまともに考えようともしない人間」だったわけです。中身のない学生でした。
4年生になり本格的に海外へ行く、留学をするんだという気持ちが日に日に増して行きます。そんなある日インターネットでブラウジングしていたところ、一つの広告が目に留まりました。「ビジネス留学」の文句。語学留学や交換留学とどう違うんだろう?と不思議に思いました。
IBP留学(https://www.iccworld.co.jp/ibp/) とは、現地の大学でのビジネスの授業×現地企業でのインターンシップが一年間体験できるというものです。一つのバナー広告に魅せられ、資料請求し、実際シアトルにやってきてしまいました。
時は過ぎ、この記事を書いている時にちょうど1年が経ちます。結論から言うと、「心の底から本当に来て良かった。シアトルに来ていなかったら、どうなっていたことか」と日々痛感しております。
その理由はパート②で説明しますので、是非ご覧ください!
このたび私がアメリカ・シアトルで1年間経験したエピソードをお話させていただきたいと思っています。この記事を読んでくださった、主に若い世代の方々に向けてアメリカ留学のリアルを発信し、留学へのアクションにつなぎたい。そんな思いがあります。
第一回目は、私がアメリカ・シアトルに留学を決めた理由をお話させてください。
私が留学を視野に入れ始めた時期は、日本の4年制大学の4年生になったばかりのころでした。留学を決断するには少し遅いのでは?と思われるのも当然です。
関西学院大学(https://www.kwansei.ac.jp/) の法学部に所属し、3年次はずっと公務員試験の勉強に取り組んでいました。しかし公務員になることは私の本心ではありませんでした。法学部だから、親に薦められたから、そんな理由で勉強を続けていました。
しかし、就職活動が始まる時期につれ、心の葛藤が大きくなっていきました。「自分はこのままでいいのか?このまま公務員になるのか?」と。
そんな時、私は国際法のゼミに所属していたので、世界の国際問題について触れる機会が少なくともありました。そこで気づいたことは、「海外に行けば、視野がきっと広がるはずだ」という単純な感情でした。当時を振り返ると、あれは一種の逃避だったと思います。
つまり当時の私は、「将来やりたいことも、それをまともに考えようともしない人間」だったわけです。中身のない学生でした。
4年生になり本格的に海外へ行く、留学をするんだという気持ちが日に日に増して行きます。そんなある日インターネットでブラウジングしていたところ、一つの広告が目に留まりました。「ビジネス留学」の文句。語学留学や交換留学とどう違うんだろう?と不思議に思いました。
IBP留学(https://www.iccworld.co.jp/ibp/) とは、現地の大学でのビジネスの授業×現地企業でのインターンシップが一年間体験できるというものです。一つのバナー広告に魅せられ、資料請求し、実際シアトルにやってきてしまいました。
時は過ぎ、この記事を書いている時にちょうど1年が経ちます。結論から言うと、「心の底から本当に来て良かった。シアトルに来ていなかったら、どうなっていたことか」と日々痛感しております。
その理由はパート②で説明しますので、是非ご覧ください!