ロサンゼルスタウンがゆく!
-
ロサンゼルス:Japanese Yakiniku Grill MANPUKUそんなにお腹も減っていなかったので、 ギアラと塩タンの焼き肉と、珍しいタン刺身だけ注文。 焼き肉はタレか塩の選択肢がありました。 馴染みのない「ギアラ」は牛の第四の胃だそうで・・・ホルモンですね。...続きを読む
-
「SD Daruma Inc. 」より都市開発の進展報告が届きました!LGBTQ+の街として知られ、非常に優れた立地にあるサンディエゴ ヒルクレスト。 この歴史ある街は今、大きく変わろうとしています。 2024年7月には、サンディエゴ市長が新たにこの地域に17000...続きを読む
-
留学センター - A.J.I. LLCよりコラムが届きました ~アメリカの大学、金銭面は?【コミカレ②】こんにちは。 前回のブログではコミカレの入学条件が、教科でいうと英語のみで、意外と TOEFLなどの点数も高くなくても入れてしまう、と説明しました。 コミカレとは、正式にはCo...続きを読む
-
ロサンゼルス・オレンジカウンティ今週末のイベント一覧!【11月22日~11月24日】今週のイベント情報をお届けします。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです✨ -------------------------------イベント情報カレンダーは「この日のイベント情報一覧はこちら!」よ...続きを読む
編集部おすすめ情報
ビジネスやサービスを多くの人に知ってほしいという方におすすめ!コラム Column
まつもときみの南カリフォルニア不動産情報
12/21/21
ホリデーシーズンに家の売却を勧める4つの理由
毎年11月、12月辺りは、南カリフォルニアは不動産の動きが遅くなってきます。多分、南カリフォルニアだけではなく、アメリカ全体そうなんでしょうね。
電話やメールでの不動産の相談も少なくなってきます。皆さんクリスマスの買い物や子供たちの学校が休みだったりして、家の売り買いを考えている場合ではないという感じでしょうか。
ただ、この不動産活動が活発でない今だからこそ、今家を売りに出すメリットというものがたくさんあるんですよ。
今回は、4つ考えて挙げてみたいと思います。
1.Inventory(市場に出ている家)が非常に少ない。
クリスマスシーズンにわざわざ家を売りたくないホームオーナーは多いです。「ホリデーで家族でくつろいでいる時に、他人に自分の家を見せるのもね~」という感じですかね。その為に、競争相手が少ない。
Inventory が少ない今のうちに家を売って、年明け、売りに出す家が多くなってきたら別の家を購入しましょう。
(引っ越しが多いのは面倒ですが、投資だと思えば、多少の労力は仕方ない)
2.真剣に買いたい人が多い。
世間が、クリスマスプレゼントの買い物にあくせくしている時に家の内見に時間を費やしているんですから、当然バイヤーは、冷やかしではなく真剣に家を買いたいということです。
普段でしたら、本当に買う気がなくても、「ただの興味でオープンハウスに行こうかなー」なんて人もいますが、わざわざこんな年末に家を見に行くんですから、当然彼らは本当に買う気があるんです。
3.ホリデーデコレーションは、買い手の気分を盛り上げる。
クリスマスツリーや、デコレーションを見ていると、人はいい気分になります。家がTurn Key(完璧な状態)でなくても、家を売りに出すときは、奇麗にクリスマスツリーを飾ってみましょう。見に来る人達はその家に対して、好感が抱くことができます。
4.会社は、今の時期に社員に転勤命令を出す。
「ホリデーシーズンに、家を探している人がいるはずがない?」
そんなことはありません!会社は今の時期に転勤命令をだします。彼らは、一日も早く新居に落ち着きたいのです。