ロサンゼルスタウンがゆく!
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コラム Column
アメリカで看護師になろう!
12/01/22
カリフォルニア看護師になりたい!!
写真提供元:by アメリカ看護
プロフィール:
静岡県出身 32歳
4年制大学英文学科卒業後、2年間ヘルパーとして働いたのち看護専門大学に入学しました。
急性期病院にてICU/CCUに2年間、呼吸器内科外科に1年間勤務した後、訪問看護の現場に移り、現在3年目です。
私は、子供の頃から外国の文化や国際協力について興味があり大学では英文学科を専攻していましたが、将来性を考え、大学卒業後に改めて看護学校に入学しライセンスを取得したという経緯があります。
もともと人の役に立つことが大好きなこともあり、看護師という職業は自分の天職であると日々感じることができていますが、同時に、子供の頃から好きだったもの、これまで勉強してきたものを生かした働き方もしていきたいとも思っていました。
そんな中、現職場での定期面談にて上司より「今後、何をしていきたいか?」と問われたことがきっかけで、看護師のキャリアと英語のスキルを活かすことのできる仕事について考え始め、看護留学をすることに決めました。
その後は、インターネットを使用し看護留学について調べました。
英語圏ではアメリカのほかにイギリスやオーストラリアへの留学についての記事も見かけましたが、収入面などの将来性を考え、アメリカで看護師として働くことを目指すことにしました。
私がアメリカ看護様にサポートをお願いした理由は、アメリカでの看護師ライセンス取得に特化していること、サポートが長く充実していること、また、何よりも、星様とのカウンセリングにて「この方であれば信じることができる」と思うことができたためです。
実際、何か不安なことがあったときでも、迅速なメール対応、また、必要に応じたカウンセリングを行っていただくことで、手探りながらも、なんとか前に進むことができています。
現地で就職するまでに、英語を話せるようになれるのか?NCLX申請書類は無事通過するのか?自分でも看護大学に入学できるのか?最後まで現地での生活を続けていくことができるのか?
全てが初めてのことばかりで、先を見通せず常に不安な状態が続いています。
それでも、できるところまで、とにかくやってみようという気持ちで日々努力を重ねています。
今後もアメリカ看護様のサポートのもと、アメリカで独立した看護師として活躍できることを目指して、自分のできることは自分で行うよう日々努めていこうと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。
静岡県出身 32歳
4年制大学英文学科卒業後、2年間ヘルパーとして働いたのち看護専門大学に入学しました。
急性期病院にてICU/CCUに2年間、呼吸器内科外科に1年間勤務した後、訪問看護の現場に移り、現在3年目です。
私は、子供の頃から外国の文化や国際協力について興味があり大学では英文学科を専攻していましたが、将来性を考え、大学卒業後に改めて看護学校に入学しライセンスを取得したという経緯があります。
もともと人の役に立つことが大好きなこともあり、看護師という職業は自分の天職であると日々感じることができていますが、同時に、子供の頃から好きだったもの、これまで勉強してきたものを生かした働き方もしていきたいとも思っていました。
そんな中、現職場での定期面談にて上司より「今後、何をしていきたいか?」と問われたことがきっかけで、看護師のキャリアと英語のスキルを活かすことのできる仕事について考え始め、看護留学をすることに決めました。
その後は、インターネットを使用し看護留学について調べました。
英語圏ではアメリカのほかにイギリスやオーストラリアへの留学についての記事も見かけましたが、収入面などの将来性を考え、アメリカで看護師として働くことを目指すことにしました。
私がアメリカ看護様にサポートをお願いした理由は、アメリカでの看護師ライセンス取得に特化していること、サポートが長く充実していること、また、何よりも、星様とのカウンセリングにて「この方であれば信じることができる」と思うことができたためです。
実際、何か不安なことがあったときでも、迅速なメール対応、また、必要に応じたカウンセリングを行っていただくことで、手探りながらも、なんとか前に進むことができています。
現地で就職するまでに、英語を話せるようになれるのか?NCLX申請書類は無事通過するのか?自分でも看護大学に入学できるのか?最後まで現地での生活を続けていくことができるのか?
全てが初めてのことばかりで、先を見通せず常に不安な状態が続いています。
それでも、できるところまで、とにかくやってみようという気持ちで日々努力を重ねています。
今後もアメリカ看護様のサポートのもと、アメリカで独立した看護師として活躍できることを目指して、自分のできることは自分で行うよう日々努めていこうと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。