ロサンゼルスタウンがゆく!
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「SD Daruma Inc. 」より都市開発の進展報告が届きました!LGBTQ+の街として知られ、非常に優れた立地にあるサンディエゴ ヒルクレスト。 この歴史ある街は今、大きく変わろうとしています。 2024年7月には、サンディエゴ市長が新たにこの地域に17000...続きを読む
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留学センター - A.J.I. LLCよりコラムが届きました ~アメリカの大学、金銭面は?【コミカレ②】こんにちは。 前回のブログではコミカレの入学条件が、教科でいうと英語のみで、意外と TOEFLなどの点数も高くなくても入れてしまう、と説明しました。 コミカレとは、正式にはCo...続きを読む
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ロサンゼルス・オレンジカウンティ今週末のイベント一覧!【11月22日~11月24日】今週のイベント情報をお届けします。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです✨ -------------------------------イベント情報カレンダーは「この日のイベント情報一覧はこちら!」よ...続きを読む
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サンディエゴ:今週末のイベント!【11月23日~11月24日】今週のイベント情報をお届けします。ぜひ参考にしていただけると嬉しいです✨ -------------------------------イベント情報カレンダーは「この日のイベント情報一覧はこちら!...続きを読む
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カテゴリー:人物
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01/30/20 アメリカ永住権について アーティストグリーンカード(EB1)
皆さん、年末年始はいかがでしたか?個人的に、とても嬉しい報告があります。実はダンサーとして念願のグリーンカードを取得することができました!最終話はO1ビザの次のステップでもある、「アーティストグリーンカード」と呼ばれるアメリカ永住権(EB1永住権)についてです。まず、グリーンカードとは?グリーンカード(永住権)を取得することで、米国人とほぼ同様の恩恵を得る事ができ永久に滞在することも可能になます。..
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12/04/19 ダンスヒールの選び方
女性にとって、サルサやラテンダンスを踊るにあたり必要なものといえば、やはり自分に合ったヒールですよね。 今回は正しいヒールの選び方を紹介します! 1.ヒールの高さ 3インチ(約7.5cm)がサルサ界ではスタンダード、かつ足が綺麗に見え、踊りやすい高さです。ヒール初心者の方には2〜2.5インチ(約5〜6cm)など最初は低いヒールから始めるのもありです。3インチでは物足りないという方には3.5(約9c..
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10/21/19 ダンスの衣装・コスチュームデザイナー
ダンサーにとって欠かすことのできない衣装。今回はロサンゼルスのラテンダンサー達の間で愛用されているおススメのコスチュームデザイナー達を紹介いたします。1.Ana Rosa Designデザイナーのアナ・ロサは、ラテンダンスの衣装のみならず、ミス・メキシコ、USナショナルなどの衣装作りも務めるデザイナーです。 ロサンゼルスの多くのダンスカンパニーは彼女のコスチュームを着ていると言っても過言ではないほ..
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08/01/19 ハプニング集
お久しぶりです、暑い日が続くカリフォルニアの夏はいかがお過ごしでしょうか? 私はこの間、ラスベガスでラテンダンス大会に出場いたしました。過去にサルサチーム部門で優勝をした大会でもあり、今回は初めての1ペアのみで挑みました。 新しい曲でのデビュー戦となる決勝当日、音響トラブルがあり、3位とは0.5ポイント差で惜しくも結果は4位。表彰台に立つ事はできませんでしたが、次の大会に向けて練習の励みにもなりま..
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05/29/19 おススメ ラテンダンスシューズ集
前回に引き続き、私がおススメするラテンダンスシューズのお店を紹介いたします。① Very Fine Dance Shoesベリーファインは子供用から大人用まで幅広い数の商品があります。奥の大きな倉庫に約500,000足のシューズが揃っており、ラテンシューズのみでなく、練習用スニーカー、大会用ヒール、衣装、などダンス関連で必要な商品がここ1件で全て揃います。2つシューズを買うと1つは無料になる割引き..
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04/23/19 ロサンゼルスにてサルサダンスが楽しめるおすすめスポット
ロサンゼルスでは、サルサダンスやラテン音楽に触れ合うことの出来る場所が沢山あります。その中でも、初心者の方々でも安心して足を運べるスポットを厳選して見ました。➀ The Granada LA(グラナダ)グラナダはロサンゼルスのサルサ界でもトップダンサーの集まる場所と有名なクラブです。1階にフロアがあって、吹き抜けになった2階からフロアを見下ろしつつ生演奏やお酒・ディナーを楽しむことができます。ここ..
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03/21/19 アメリカでのダンスオーディションについて
ダンサーとして誰もが避けることのできない道、オーディション!今回のコラムではアメリカのオーディションの受け方についてお話しいたします。基本情報として、ヘッドショットとレジュメは必需品です。日本で言う顔写真・アーティスト写真はヘッドショットといい、レジュメは今までの経歴の書かれた履歴書を1ページにまとめたものです。書類選考のあるオーディションでは、全身写真(フルボディーショット)とダンスの経歴を動画..
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01/14/19 Oビザ 取得への道 3 最終回
あけましておめでとうございます!皆さんホリデーはいかがお過ごしでしたか?私は新年早々1月1日からダンスで始まり、全北中南米テレビ中継もされた世界規模のアメリカ伝統的新春祝賀パレード、Rose Paradeにて元気に躍りました!グラミー賞にも輝いた世界的なバンドKool & The Gang本人達との共演で、私達のパレードフロート車であったアメリカで大人気のアワード受賞ワインStella R..
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11/21/18 Oビザ 取得への道 2
今回は前回の続き、アーティストビザ取得の必要条件 ① 自分の専門分野においての卓越した能力・実績の証明の仕方、についてお話しいたします。1番シンプルなのは、アカデミー賞、エミー賞、グラミー賞などの国際的に権威のある賞の受賞又はノミネートされた事実を証明する資料の提出。 または、以下6つのうちの3つ以上(多ければ多いほど良い)を提出できる人にOビザ取得資格があります。 著名なイベントや作品、公演で..
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10/19/18 Oビザ 取得への道 1
皆さんこんにちは!今回のコラムではOビザとは何か、Oビザを取得するには何が必要かについてお話ししたいと思います。Oビザとは?通称アーティストビザと呼ばれ、各分野にて飛び抜けた能力や実績の持ち主に与えられるアメリカでの就労ビザです。認められれば最長3年間のビザが降り、更新も可能です。アーティストビザの必要条件:いくらダンサーとしての申請でも、移民局に実際の踊りを披露してビザの有無を決めてもらうわけで..