Los Angeles Town

ロサンゼルス滞在中に必ず一度は行きたいLAで一番有名なカフェ、Urth Caffe(アース・カフェ)。ロサンゼルスのダウンタウン、ウェストハリウッド、ビバリーヒルズ、サンタモニカの4か所に店舗があり、地元の人は知らない人がいないほどの人気です。オーガニック食材を使ったドリンクや料理がほとんどで、世界中のオーガニックコーヒーを楽しむことができます。アースカフェ好きの人たちは「アースカフェのコーヒーは、濃さとうま味が他のお店と全く違う」や「コーヒーの嫌な苦味が口の中に残らない」などと絶賛します。コーヒー以外にも、オーガニックティーの種類もたくさん。ドリンクは平均3ドル程度で、お食事は10ドルぐらいからお楽しみいただけます。

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ロデオドライブのちょうど真ん中ぐらいに位置するカフェ・ロデオ。Luxe Rodeo Drive Hotelというホテルに併設されているカフェですが外から入ることができ、ホテルゲスト以外でも利用できる。サラダやハンバーガー、サンドウィッチなどが主なメニュー。早朝6時半からオープンしているので、朝食時から利用できる。昼下がりの午後、ロデオドライブに面したテラス席で、コーヒーとスイーツを楽しむと、セレブ気分を味わえる。朝食メニューは10ドル～。

ビバリーヒルズを見渡しながら、ほっと一息、お茶でも飲みませんか？ビバリーヒルズにあるバーニーズニューヨークの屋上に位置するカフェ、バーニーグリーングラス。カリフォルニアの青い空の下、ビバリーヒルズのショッピングエリアを見下ろしながら、食事やお茶が楽しめます。ハリウッドセレブの出没スポットとして地元の人たちには知られていて、あの元州知事のシュワちゃんにもよく遭遇するとか…。平日は朝8時半からオープン。ランチの時間は混み合うので、予約した方がベター。食事は15ドル前後が目安です。

ニューヨークっぽい雰囲気がするダウンタウンのLAカフェ。ロサンゼルスダウンタウンのスプリングストリート、通称ギャラリーロー(「ギャラリーの道」という意味)にあるカフェ。ダウンタウンが危険な場所からポップな場所に変わり始めた2001年オープンのお店で、24時間オープンしている。周辺にはギャラリーが多いため、映画関係者やアーティストたちのミーティング場所として使われることも多く、テーブルに座って耳を澄ませば、打ち合わせの声が聞こえてくることも。「カフェ」として知られているが、ハンバーガーやサンドイッチだけではなく、ステーキなどのボリュームのあるメニューまであり、お腹いっぱい食べることができる。料金はリーズナブルで、ハンバーガーが10ドル以下、ステーキが15ドル以下。コーヒーや紅茶も、ラージサイズが約2ドルで楽しめる。

LAカフェと同じ、ギャラリーローにある「バー」と名前の付いたコーヒー専門店。コンクリート打ちっぱなしのいロフトの真ん中に、コーヒーを出すためのキッチンがあります。食べ物はベーグルやサンドウィッチなどが少しあるだけで、ほとんどのお客さんがコーヒーを楽しんでいます。コーヒーは、何種類かの豆をブランドして出してくれますが、紙や壁に書かれたメニューらしいものはなく、「コーヒー・バー」の名前のごとく、バーでカクテルを頼むような感じで、コーヒーがオーダーできるのです。なので、「香りの強い豆はある？」とか、「苦い味が好きなんだけど何がオススメ？」など、フレンドリーな注文スタイルになっています。

地元の人に大人気のフリットミストイタリアンカフェ。サンタモニカのピアからコロラドブルバードを6ブロック歩いたところにあるカフェ。地元の人にはとても人気があり、毎日とても混んでいます。狙い目の時間帯は、平日のランチ後、14時過ぎから16時ぐらいの間。人気メニューは、自分の好みでパスタの種類やソース、貝を選ぶことができるオリジナルパスタ。パスタは11種類、ソースは20種類、貝は14種類もあり、その場を選ぶのは難しいかも。もちろん、そんな人たちのために、組み合わせが決まっているメニューもあります。チリを練り込んだ赤いパスタにチリクリームソースを絡めた辛いアトミックパスタ($15.25)がオススメ。

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チャイナタウン近くにある知る人ぞ知るロサンゼルスで、人気のカフェ。元ギャングだった人達の更生施設として、さまざまなプロジェクトを行っているホームボーイインダストリーが運営するカフェで、毎日行列ができる。南カリフォルニアらしい色使いの店内で出されるメニューは、軽めのメキシカンが中心で、ほとんどが10ドル以下。スタッフがオススメするドリンクは、アンジェリーナグリーンポーション(＄３)。ホウレンソウとミントが入ったレモネードで、見た目は青汁みたいですが、ミントが入っているため口当たりが良く、すっきり飲むことができる。毎日午後3時前には閉まってしまうので、遅めの朝食や、ランチ、ブランチで行くのがオススメ。

映画会社パラマウントスタジオのすぐ近くにある有名人の目撃情報が多いオーガニックビーガンカフェ。ヘルシー志向のベジタリアン＆ビーガンの人たちでいつも店内は賑わっている。ここのメニューでもっとも注目されているのが、コミュニティサポートのための「アイアムグレイトフル(I am grateful)」というメニュー。お客さんは、この料理に対して好きな金額を払うことができるのです。最低料金は3ドルで、推奨料金は7ドルです。注文した時に、いくら支払うかを聞かれます。ベジタリアンやビーガンの人たちには、料理を試してほしいお店ですが、ベジタリアンじゃない人は、ケーキやスムージーなどもあるので、お茶しに行く程度の方がベター。本格的なビーガンなので、普段食べない人は、料理の味付けや内容に、ちょっとびっくりしてしまうかもしれません。


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アースカフェに負けず劣らず人気なのが、同じメインストリートに面しているローズカフェ。無添加、無着色のヘルシーフードが自慢のベニスの老舗カフェです。天井が高く広々とした店内には無造作に飾られた絵やバラの壁画があってアーティスティックな雰囲気。ショーケースにはサラダやパスタなどの惣菜が並べられていて、ニューヨークのデリ(デリカテッセンの略で食料品店兼カフェテリアの意味)の様。ところが、一歩外に出るとそこはパラソルがいくつも並べられたガーデンカフェ。広々としたスペースに植えられた木々の木陰が清々しい空間を演出しています。オムレツなどの卵料理やユニークなサンドイッチに目を奪われながらもぜひ試してみたいのが3アイテム惣菜セット。20種類以上もあるデリ惣菜の中からお好みで3点をチョイス。オススメはトマトとモッツアレラとバジルの冷たいサラダ「カプリーゼ」、魚介がたっぷり入ったパスタ、クレープ記事で巻いた鳥の胸肉とアボカドとトマトをクミン・ヨーグルトソースで食べるチキンラップ。これだけ食べてなんと10ドル以下。その他、タコスや春雨サラダ、マッシュルームのラザニアなど和・洋をまんべんなく楽しめるバラエティです。

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ベニス、ビバリーヒルズ、サンフランシスコにもある人気フュージョン料理店「チャヤ・ブラッセリー」のカフェバージョン、M・カフェ・デ・チャヤがメルローズにオープンしたのが2005年。それ以来、ロサンゼルスのマイクロびおてぃっくブームの火付け役となりました。豆腐や海藻、雑穀などを肉や魚や卵の代わりに使っているのですが、どれもビックリするぐらい本物に近い味。オーガニックの素材にとことんこだわり、ケチャップやソースも全部手作り。また、セイタン(小麦粉から作られるグルテン・タンパク。菜食主義ベジタリアンにとって貴重なタンパク源の一つ)で作ったカツ丼や玄米ロールなどの和風惣菜もあります。オススメはテンペ(インドネシアの大豆発酵食品)をベーコンの代わりに使った「マドラス・テンペ・ラップ(Madras-Tempeh Wrap)」。インド産バスマティライスの玄米、アーモンド、レーズン、かりかりに焼いたオニオン、レタスとテンペを大麦ナンで巻いたものをカレーヨーグルトドレッシングにつけて食べます。あっさりしていてとてもおいしいです。また、体にいいものばかりを使っていることを知っているから得られる満足感があります。デザートにはラズベリーパイをどうぞ。すっきりとした後味でお口直しに最適です。体に良いものをバランスよく食べることが大好きな人に大人気です。ちなみに、ここのカフェはセレブ出没率がとても高いことで有名です。さらにここのシェフは実はグウェネス・パルとローの元パーソナル・シェフ。そして、客に美男・美女やオシャレな人が多いことでも有名なお店です。

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UCLA近くの閑静な高級住宅地、ブレントウッドにある人気カフェ、リテラリの姉妹店として2005年3月にオープンしたのがここリテラリII。高い天井とレンガの壁、品の良いインテリアがとても素敵。ちょっとオシャレして訪れたいレストランです。少し薄暗い店内を通り抜けると、白いパラソルがいくつも広がるテラスに出ます。大きな通りに面しているのですが、木のフェンスで囲まれているので静かに食事が楽しめます。ヘルシーで上品なここのランチメニューの中でも特に人気なのがピーナッツバター・オニオン・サンドイッチ。ちょっと酸味のあるオリーブパンに、たっぷりの自家製のピーナッツバターと玉ねぎと玉ねぎの酢漬けがはさまっています。一見風変りなコンビネーションですが、これがなぜか絶妙に合います。一度食べると病みつきになってしまう味です。新しい味覚にお客さんは惚れ込むはずです。こんなサンドイッチ、なかなか食べたことがある人はいないと思うので、話のネタになりそうですよ。

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だいたい予算が11～30ドルほどでお腹いっぱいに食べられるカフェ。バナナパンケーキがこの店の人気メニュー。何日も連続でこの店のパンケーキを食べに来るお客さんも。朝も早くから開いているので便利です。

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ロサンゼルス動物園とオートリー・ナショナル・センターの近くにある雰囲気もメニューもオシャレなカフェです。オートリー・ナショナル・センターの敷地内にあって、店内は広々としていて素敵です。席につく前に先にオーダーをして料金を支払うシステムです。オーダーしたお料理は席まで運んでくれます。オートリー・ナショナル・センターならではのカウボーイチリスープが人気です。具だくさんでおいしいスープとフレッシュなサンドイッチでランチを召し上がってみては？落ち着いた雰囲気が居心地よく、スタッフさんも親切で好感のもてるカフェです。

アメリカ全土だけではなく、メキシコや日本にもあるカフェ。カフェと言っても、ハンバーガーやステーキなどガッツリ食べれるお店。アルコール類も数多く提供しており、レストランとバーが別である。また店内には常に、大音量で、ロック・ミュージックが流れていて、ロック好きにオススメのお店。さらに、ハードロックカフェのロゴが入ったピンバッジやフーディー、帽子などいろいろなオリジナルグッズも販売されている。グッズは買う地域によって、ロゴが違っていたりするので、世界各国のハードロックカフェを回って、集めてみては？


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マンハッタンビーチにあるオシャレなカフェ。いろいろな種類のパンケーキから、ハンバーガなどのアメリカンフード、ブリトーなどのメキシカンなど数多く揃う。マンハッタンの丘の上にあり、太平洋を見ながらお食事できる。海から来る潮風はとても心地がよく、お店の雰囲気も最高。

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ロサンゼルス国際空港のヒルトンホテルの中にあるカフェ。おしゃれ且つ高級感漂う。明るいサロンは真っ白のテーブルクロスがかかっていて爽やか。ロサンゼルス国際空港をご利用の際に、ぶらりと立ち寄ってみては！？

ハリウッドやパサデナ、LAダウンタウン、さらにインドに店舗を持つチャドウ・ティー・ルーム。3rdストリート沿いのラ・シェネガ通り付近、ビバリーセンターからすぐの所にある紅茶の専門店。200種類以上の中から自分の好きな紅茶を選択できる。そろそろアメリカでコーヒーを飲むのに飽きたという方。ぜひ紅茶を飲みに足を運んでみては！？


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インドのチャイ・ティーの情報はコチラ。

手軽に利用できるカフェと言えば、スターバックスが有名ですが、最近アメリカで増え始めたのはこの「The Coffee Bean & Tea Leaf」カフェ。ほとんどのお店でWiFiを無料で利用できる。コーヒー、お茶、フルーツドリンク、パンケーキ、ベーグルなど、小腹が空いたときにはもってこいのカフェ。

ロサンゼルス国際空港内にあるカフェ。コーヒー、スムージー、クッキー、ケーキなど手軽に楽しめる。ロサンゼルス国際空港ご利用の方で、待ち時間のある方は是非足を運んでもらいたい。

1931年から営業している老舗。パンケーキなどの朝食にピッタリな料理や、ランチやディナーには、ステーキやハンバーガー系から、サーモンやエビなどのシーフード系まで、さまざまな料理を楽しめる。24時間オープンなので夜中にバーとしても利用できる。

ベーカリーとカフェが一緒になったオシャレなカフェ。その場で焼いたパンとおいしいコーヒーを召し上がってみては！？パンだけではなく、ケーキやクッキーなどのスイーツもある。店内は落ち着いた雰囲気でとてもおしゃれ。

豊富なサラダを選べるデリスタイル・カフェ。オムレツも最高においしい。サンタモニカやロサンゼルス国際空港内などカリフォルニア各地に店舗がある。

※店舗によって、連絡先、営業時間、定休日が違うのでご注意ください。各店舗の情報はコチラから。

ハリウッドとサンタモニカにあるスウィンガーダイナー。朝6時30分から次の日の朝4時までオープン。オムレツ、エッグ・サンドイッチ、チーズサンドイッチなど、朝ご飯メニューが盛りだくさん。ランチやディナーも楽しめるカフェ。

ハリウッドとサンタモニカのそれぞれの情報はコチラから！

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パンやパンケーキ、スープなどを提供するベーカリー。焼きたてのパンとコーヒーを召し上がってみては！？何といってもこの店の人気で自慢のスイーツはマカロン。カラフルで、いろいろな味のマカロンが好評です。パンもそうですが、いろいろなマカロンの味に挑戦してみてはいかがですか？

パサデナの街外れにある小さなカフェ。とっても小さくて通り過ぎてしまいそうですが、人気のあるカフェです。お店の名前の通り、キャンディやスイーツがたくさん並んでいます。手作りのキャラメル(1個50セント)やマシュマロも売っています。また、店内での食事も可能で、キッシュなどの手軽な料理も楽しめます。他にもカレーチキンのサンドイッチやアプリコットチャツネ、巨大チョコレートケーキなど、いろいろなメニューがあります。可愛い雰囲気のカフェです。

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La BreaとBeverly BlvdのところにあるSusina Bakery & Cafe。おしゃべりを楽しんだり、ノートパソコンを持ち込んで仕事や宿題をしている人たちで賑わっています。コーヒーやティーをケーキやクッキーなどの甘いものと一緒に召し上がることができますが、ノンカフェインのドリンクもあるので、夜でも楽しめます。また、ケーキやクッキー、タルトなどのスイーツですが、アメリカンな店にしては甘さが控えてあるので、日本人にも好まれるカフェの一つとなっています。サンドイッチなどもあるので、軽食も取ることができます。

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スペイン発祥のお菓子、チュロス。スペイン語で「揚げドーナッツ」という意味らしいが、そんな今人気急上昇中のお菓子を専門とするお店がサンタモニカにある。その名も「Churros Calientes」。駐車場も無く、とても小さなお店だが日中は大勢の人が並んでいる。テーマパークやアミューズメントパーク、フェスティバルなどアメリカではよく見かけるチュロスだが、Churros Calientesでは、より本場スペインに近いチュロスを提供している。細長いチュロスと一緒に、ホットチョコレートをいただくのが本場スペインの食べ方。少しドロッとしたホットチョコレートに甘さ控えめのチュロスを浸して食べるのが本場スペイン流。アメリカでよく見かける、アメリカンなチュロスより甘さ控えめで、日本人も好きなはず。揚げたての本場スペインのチュロスを食べてみては！？

シルバーレイク・Los Felizエリアの人気カフェであるAlcove Cafe & Bakery。その中でもパティオ席が人気。外観も可愛い造りで、雰囲気のいいおしゃれな場所。ケーキやその他さまざまなスイーツやデザートがいっぱい。たくさんありすぎて、混乱してしまいそうです。さらに、商品に品名が書かれていないので、見た目で選ぶしかありません。味とサイズはアメリカンで、甘くてとてもおっきなスイーツばかりです。コーヒーやエスプレッソと一緒にゆっくりくつろぐのにとってもオススメの場所です。また、カフェとしてだけではなくバーとして利用する方も多々います。夜遅くまで営業しており、お酒もあるので、夜はまた違った雰囲気を楽しむことができます。朝ご飯やランチメニューもあり、一日中楽しめるお店です。

気になるメニューはコチラから！

レドンドビーチのリビエラビレッジと呼ばれる小さなブティックやレストランが並ぶ場所に位置するドルチェ・ビタ。こじんまりしたお店が数ブロックに渡り並んでいて、あまり人もいなくて静かな場所です。店内だけではなく、店の外にも席があり、ブランケットも用意されています。普段はレドンドビーチのマダムたちで賑わうこのお店。ドイツ風のお店らしいです。人気のアップルジュースにしても、プリンにしてもそうですが、甘さ控えめでとてもおいしいと評判です。デザートの他にも、サンドイッチ、サラダ、スープキッシュ、それからドイツのソーセージなどもあります。この店から、海まではすぐ歩いて行けるので、少し軽食を取りたい方、是非寄ってみては！？夕暮れ時は、夕日も綺麗ですよ。

隠れ家的な雰囲気のカフェ。Sanjangとは韓国語で「山小屋」という意味。オシャレな雰囲気のお店で、中庭もあって大きなファイヤーピットもあるので、夜は火を囲んでとてもロマンチック。コーヒーやお茶は5ドル以上で少し高めですが、韓国のお茶などいろんな種類があるので楽しめます。ラーメンやカレーもあり、また、韓国の食事もできます。お店の中はFree WiFiで便利です。

Bristol Farmsは少し高級な食材などを扱うスーパーです。そのスーパーの一角にカフェがあり、朝食やランチなどの軽食がいただけます。オシャレなスーパーだけあって、カフェもオシャレです。ハンバーガーやサンドイッチも売っていますが、自分の好みに合わせて、中に挟むお肉の種類を決めることができます。自分好みのハンバーガーを探してみては！？

全米に1000以上の店舗があるPanera Bread。オシャレな店内で軽食も楽しめるし、ノートパソコンを持ち込んで勉強したり長居も可能。ご飯も食べれるスタバのような雰囲気です。無料のWiFiもあります。サンドイッチやサラダもとてもおいしいのですが、名前の通り、「ブレッド」がとてもおいしくて、ベーグルやサワードウ、フランスパンなどが人気です。

詳しいメニューはオフィシャルサイトからご確認ください。

フレンチスタイルで落ち着いたカフェ「Champagne」。お店に入るとすぐ目に飛び込んでくる色とりどりのケーキたち。ここのデザートは甘いアメリカンなものではなく、甘さ控えめのものがほとんど。ちょっとケーキでも食べながらお茶したいときは、ここがおすすめ。コーヒーはお替り自由。のんびりいつまででもいられそうな雰囲気です。デザートだけではなく、朝食や軽食メニューもあります。是非足を運んでみてください。

ロサンゼルス、サンディエゴ、オレンジカウンティにたくさんの店舗があります。(各店舗へのアクセス情報はこちらから！)

また詳しいメニューもこちらから確認ください。

テキサスを拠点に全米9つの州でチェーン展開するCorner Bakery Cafe。ちょっとお茶したい時とか、軽くサンドイッチを食べたい時にとても便利なお店です。雰囲気も良く、ゆっくりくつろぐこともできるし、おしゃべりをすることもできます。自分で席を選んで座るスタイルなので、時間を気にせず好きなだけいられます。デザートはアメリカンな甘めのクッキー、ブラウンニー、パウンドケーキなどがあります。また朝食メニューもあって、サラダかスープを自由に選べるスタイルで、毎日違った朝食を召し上がることができます。

気になるメニューはこちら！

落ち着いた雰囲気の中でゆっくりしたり、本を読んだり、パソコンで作業をしたいなら、Coffee Connectionへどうぞ。天気の良い日には、気持ちのいい中庭の席がオススメです。おしゃべりを楽しむ人や、作業をする人、ミーティングをするグループなど、リラックスできるカフェです。

詳しいメニューはこちらから確認！

ニューヨークで人気のクロナッツ(Cronut)ならぬ、クロドー(Cro-dough)を出しているカフェベーカリー。クロナッツとはクロワッサン・ドーナツで、クロワッサンの生地をしたドーナツのこと。とある日本のバラエティ番組でもこのお店を紹介していました。

各店舗の営業時間はこちらから。

シカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルスに店舗を持つカフェ。ロサンゼルスだけでも３軒ある。お店の内装や、つくえ、テーブル、食器などすべてがオシャレ。ドリンクやフードだけでなく、服やコップなどのグッズも売っている。またコーヒー工場の見学ツアーなどもやっており、コーヒー好きにはたまらないイベントになりそう。読書や、パソコンでの作業、ミーティングにもってこいのカフェ。

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